ラグジュアリーマンションの代表格、ブランドマンションの情報について発信していきます。
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そんな中、多少のことではビクともしない、安定して人気を保っているブランドマンションがあります。それらは通称、ブランドマンション御三家と呼ばれています。
ブランドマンション御三家は、以下の3つのブランドのことを指し示しています。
・ザ・パークハウス(三菱地所レジデンス)
・グランドヒルズ(住友不動産)
・パークマンション(三井不動産レジデンシャル)
これら3つのブランドはいずれも強固な財閥系デベロッパーです。財閥系ならではの、歴史と格を備えているので、とにかく価値が下がりにくいと言われています。ブランドマンションを探す場合は、この3つのブランドから探してみるのも一つの手かもしれませんね。
所在地 | 福岡県福岡市早良区西新4丁目113番(地番) |
交通 | 福岡市営地下鉄空港線「西新」駅徒歩1分 |
敷地面積 | 4,200.11m2 |
建築面積 | 3,327.48m2 |
建築延床面積 | 42,140.19m2 |
土地の権利 | 所有権 |
地目 | 宅地 |
都市計画 | 市街化区域 |
用途地域 | 商業地域 |
地域地区 | 防火地域・高度利用地区・駐車場整備地区 |
総戸数 | 306戸 (うち事業協力者住戸20戸含む)(店舗) |
構造・階数 | 鉄筋コンクリート造、鉄骨造地上40階 地下2階建て、陸屋根 |
建築確認番号 | 第H29確更建築福岡市内00011号 (平成30年2月26日付) |
建蔽率 | 100% |
容積率 | 882.07% |
建物竣工時期 | 平成32年12月下旬(予定) |
入居開始時期 | 平成33年3月下旬(予定) |
駐車場台数/使用料 | 165台(敷地内平置:151台、敷地外平置:14台)、月額使用料未定 |
駐輪場台数/使用料 | スライドラック・2段式スライドラック:360台、月額使用料未定 |
バイク置場台数/使用料 | 10台、月額使用料未定 |
ミニバイク置場台数/使用料 | 34台、月額使用料未定 |
その他設備/使用料 | インターネット使用料:月額使用料未定 |
分譲後の権利形態 | ※詳細は備考欄に記載。 |
管理会社 | 株式会社東京建物アメニティサポート |
管理形態 | 区分所有者全員で管理組合を設立し、管理組合より管理会社へ委託(予定) |
施工 | 株式会社竹中工務店 九州支店 |
設計 | 株式会社竹中工務店九州一級建築士事務所 |
売主 | 東京建物株式会社 九州支店(売主) 国土交通大臣(15)第6号 (一社)不動産協会会員、(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟 福岡県福岡市中央区天神二丁目8番49号 ヒューリック福岡ビル6階 |
お問合せ先 | 「ブリリア タワー 西新」販売準備室 |
電話番号 | 0120-306-814 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 水・木・第二火曜日定休 |
阪急不動産のブランドマンション「ジオ」と阪急阪神ホテルズのホテルブランド「ネム」の珍しいコラボ企画が発表されました。そのコラボ企画の題材はずばり、「眠り」です。これだけではピンとこないのは当然でしょう。自分もこれを聞いたとき、真っ先にクエスチョンマークが思い浮かびましたから。
どういった企画なのかを、簡単にいうと、「ジオ」のマンションに「ネム」の寝具を持ち込んで、新たな眠りを提案するものです。今回、コラボ企画が実施されるのは、JR新宿駅からほど近い、2018年6月中旬(予定)から販売を予定されている「ジオ新宿百人町」です。「ジオ新宿百人町」の寝室に「シルキーレム」「快眠機能付き枕」を、浴室に「レインシャワー」を実装します。まるで、マンションの一室がホテルに変わったかのような印象を受けるでしょう。
ジオ新宿百人町に設置されるアイテムを改めて紹介します。
「シルキーレム」 「快眠機能枕」 「レインシャワー」
引用元:@Press
「シルキーレム」
日本ベッド製造株式会社と共同開発したレムオリジナルベッドマットレスです。一般的なマットレスの倍以上のスプリングを使用しているのが特徴です。
「快眠機能枕」
株式会社心斎橋西川と共同開発によるレムオリジナル枕です。睡眠中の状態に適した温度に自動的に調節してくれます。
「レインシャワー」
水流がやさしいため、体全体をつつみこみ、リラックス効果を得られます。
ジオ新宿百人町 概要
所在地:東京都新宿区百人町2丁目384番2他(地番)
交通:JR中央・総武線「大久保」駅 徒歩5分
JR山手線「新大久保」駅 徒歩8分
総戸数:79戸
構造・規模 鉄筋コンクリート造:地上7階建
敷地面積:1,243.60平方メートル
建築面積:905.88平方メートル
建築延床面積:4,667.08平方メートル
竣工時期:2019年5月下旬(予定)
入居時期:2019年6月下旬(予定)
事業主・売主:阪急不動産株式会社
施工会社:新日本建設株式会社
管理会社:株式会社阪急ハウジングサポート
公式ホームページ:http://www.geohankyu.com/shinjuku-hyakunincho/
ブランドマンションは、通常のマンションと違って、設備やサービスに付加価値をつけています。その最たる代表が「コンシェルジュ」というサービスです。「コンシェルジュ」といえば、ホテルのサービスを思い浮かべる人が多いと思いますが、簡単に言えば、それのマンション版だと考えれば話は簡単です。ホテルのコンシェルジュはお客様に対してサービスをしてくれますが、マンションのコンシェルジュはもちろん、マンションの住民に対してサービスをしてるという違いはありますが。
そのサービス内容は多岐にわたり、「宅急便の受付」、「クリーニングの取次」、「共用施設の予約」など幅広いです。「宅急便の受付」はこの中でも特に実用的なサービスです。というのも、不在時でも荷物を預かってくれるからです。これがあるおかげで、宅配便からの不在通知表ともおさらばです。
コンシェルジュには、さらに多くのメリットがあります。副次的なメリットも含まれますが、だいたい以下のメリットがあると考えていいでしょう。
・入居者の利便性の向上
・防犯面の向上
・資産価値の維持
入居者の利便性の向上は、先ほど説明したサービスによるものだと理解していただけると思います。防犯面の向上とは、コンシェルジュが受付に待機していることにより、犯罪の抑止力につながるということです。不審者にチェックが常にはいりますし、そもそもコンシェルジュがいる時点で犯罪を起こそうと思う、不審者はいないかもしれません。そして資産価値の維持とは、コンシェルジュというサービスがあるおかげで、付加価値がつき、資産価値の維持につながるということです。コンシェルジュというサービスで、購入希望者に与える印象は確実に良くなるでしょう。ブランドマンションを探すのなら、まずは「コンシェルジュ」サービスがあるのかどうかを真っ先に確認したほうがいいかもしれませんね。